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透明封筒の製造法について

最近では透明封筒を利用する機会が多くなってきましたが、透明封筒とは業界ではOPP封筒と呼ばれていて、OPPとはOriented PolyproPyleneを略した言葉で、正式名称は日本語で2軸延伸ポリプロピレンのことで、透明のポリプロピレンと呼ばれるものがその素材となっています。

OPP封筒には、紙のサイズで言えば最も多く利用されているA4サイズが入るものや、B5、A3、B4など、紙封筒として用意されているサイズもものなら同様に市販されていて、4〜5枚程度のハガキを入れられるような特殊なサイズの封筒なども販売されています。

また透明の封筒でも紙のものと同じように表面に印刷することができるようになっていて、今では数多くの企業が透明封筒を製造して販売しています。


透明封筒の製造法は、それぞれの企業によって異なる工程があるため、一概に製造工程については説明できませんが、ほとんどはトイレットペーパー状になっている透明封筒の原料となるポリプロピレンから作られていて、サイドシール加工といって、封筒の両端をシールすることによって作られます。

透明封筒は1枚のフィルシートから製造されていて、それを専用に作る機械が自動に製造してくれるようになっています。


透明封筒を自動に製造してくれる機械に作りたい封筒の寸法を入力すれば、1台でいろいろなサイズを作ることができるようになっているので、最初にそれを人間が入力すれば、あとは機械が勝手に製造してくれるようになっています。